一週間ほど前


3チビの隣りのクラス1組のA君のお母さんから


一通のメールが届きました。



>ごめん。突然。


>思いっきり内緒で聞くけど、2組は落ち着いてる?


と言う内容でした。


私は


>3チビの周りは、落ち着いてるよ!


と返信したのですが


何かあるのか、すごい気になって


電話してみると


どうも、A君のクラスの


S君とG君とY君が


何かと乱暴なことをA君にしてくるそうです。


その子たちは、授業中も騒がしくして


先生が怒ってて授業にならなかったりするらしいのです。


その上、休み時間などには


他の子にちょっかいを出しているようで


そのターゲットの1人にA君がされているようなのです。


先生も、そのことをよく知っていて


注意をしても


その場ではやめても、


先生の見ていないところで


また同じことを繰り返しているようなのです。



毎日のように学校で


いろいろなことが起こっていても


私自身


A君のお母さんに聞くまで何も知りませんでした。


3チビに聞いても


「別に・・・楽しいよ♪」


って感じで


自分の周りのことさえ


ちゃんと話してくれないし・・・




一部の保護者しか


学校での現状を知らないことに


今、すごく不安を感じています。



何かことが起こったり


学校に行けない子がでないように


今出来ることを


今始めなきゃっとは思い


A君のお母さんには


「協力するから・・・!」とは、言ったものの


何から始めるべきかも


よく分からずにいます。。。





エスビィー食品から出ている


『世界の食卓から』


に最近、ちょっとハマってます。


手軽で


安くて


美味しいですよ♬



私が、今までに作ったのは


ストロガノフ


ボルシチ


クラムチャウダー


ポトフ


です。



カレールーと同じ感じで使えて


ちょっとだけ、目新しい感じがしていいですよ(‐^▽^‐)

歩けなくなった本当の原因が分からないまま


3ヶ月の入院生活が過ぎてしまいました。


検査があったり


リハビリしたりと


まだ、病院として治療することがあるようなので


退院や転院の話は具体的に出てきてませんが、


先生や看護士さんの態度に


それとなく感じるところがあるようで


歩けなくなって、暫くの間を


ほぼ一人で、母の世話をしていた父は不安を感じているようです。



入院当初は、点滴だけで


食事抜きの生活を1ヶ月ほど続きましてが


本人も



ブログをずっーと更新してない間


今もだけど


なんか


本当にバタバタと過ごしています。


今日


本当に久しぶりに


PCの前にゆっくり座ってます。



もう、そろそろ


年賀状を作らないとイケないけど


なんか現実逃避で今ここにいます。



実母は


10月半ばに入院したまま


あまり良くなりません。


それでも、父が在宅介護していたころに比べると


気分的には、随分安心しています。



突然、ボケ出し


一ヶ月もしないうちに


歩けない立てない状態になっていった母は


病院で『脳炎』を起こしていることは分かったものの


その原因が分からずにいます。



調子のいいときには


自分でご飯を食べれるようになったものの


話しをしても


ほとんど


分かってない感じで


お見舞いに行っても


寂しくなります。



毎日のように看病に行っている父に会いに


週に一度は、顔を出しますが


娘のこと、母は分かっているのかなぁ・・・



ちょっとツライです。

先日、『とくダネ!』で

笠井アナウンサーが

「子どもの幼稚園と小学校の運動会が同じ日で大変だった。」

と話していた。

私立の幼稚園と公立の小学校だから仕方ないと

他の方から言われてたけど

その小学校の校区にある幼稚園なら

やはり幼稚園側に配慮があってもいいように思う。



同じようなことが

2チビ(中3男子)の通う中学校と

3チビ(小5男子)の通う小学校でもあった。

どちらも公立で

その小学校の卒業生は

私立を受験する子以外、ほとんどが

その中学へ通う校区の中学校です。


お互いにちょっと配慮してくれれば済むのに

今年は

その配慮がないようで


まずは

中学の体育大会の日に

小5の野外学習の説明会。


「連絡帳」にその旨を書き、小学校に連絡したら

説明会の時間が遅くなり

なんとか、両方の行事に参加出来た。


続いて

中学の資源回収の日に

小6の修学旅行の説明会。


これは、保護者の判断で

中学の資源回収を途中で抜けたりして

説明会に参加したそうだ。

けど、中には

役員だから抜けられず、説明会に出れなかった方もいたようだ。



極めつけは

中学校の文化祭の日に

小学校の授業参観。


11月1日なので

どうなるか?まだ、分からないが

ちょっとした配慮で同じ日にならずに済む気がしてならない。

また、これらすべての行事が

木曜日に行われているのだが

その理由も先生たちの都合の部分がすごく多い。


これまで、4年間

小学校と中学校の保護者をしてきたが

こんなことは、初めてなのは

今までが、運よく重ならなかっただけではないと思うのだが・・・



昨日、このことを

改めて「連絡帳」に書いたら

先生から返答があり

それを読んで唖然とした。


「貴重なご意見ありがとうございます。いろいろ行事が多く、調整に苦慮しています。行事の精選も必要かもしれません。来年に期待して下さい!!」


違うじゃん。

確かに今年の行事を動かすのは無理だろうから

「来年度に期待します。」

とは、書いたけど

ただでさえ少ない学校での様子を知れる行事を減らしてくれとは

書いてないのに

行事を精選するって???

どっちも出たいから

出れるように日時をずらしてってことなのに・・・

去年までのように配慮しててことなのに・・・


改めて、今

もう一度「連絡帳」にそのことを書いた。

さて、先生の反応は・・・・♪






皆に伝えてください

SATYやヨーカドーで幼児をトイレに連れ込みいたずらをする事件が相次いでいるみたい。男の子はお尻にボールペンを入れられ、女の子のはもっと酷くて3歳で子宮を全摘出しなくてはならない程…口には粘着テープをされたらしい…ママと買い物していて子供だけ男子トイレに入ったときやママと別の個室に入って1人で出たところを狙われたらしいの。もしお子さんを1人でトイレに行かせているなら気をつけてあげて下さい!!☆とのこと…子供のいる友達に送って、みんなで子供を守ろう
>>☆「返信は良いので出来るだけ広めて下さい」と、回って来ました(>_<)



と言うメールが

ママ友から送られて来ました。


まぁ、大変

みんなに知らせなきゃ!

と思い

小さい子を持つママをメル友から

ピックアップし出して

ふっと

これってどこで、いつあった話???

と半信半疑になって

結局、私からメールをするのは辞めにしました。


送ってくれたママ友も

メールに書かれている情報しか持ってないようです。


小さい子を一人で

スーパーのトイレに行かせないようにした方がいいのは

確かなのですが

不確かな情報をメールで次々に配信していくのは

どうか?と疑問に思ったのも事実です。


あなたなら、どうしますか?!



なんか、すごい久しぶりに

記事を書いてます。


アメブロへは

たまにアクセスして

みなさんの記事は読んでたのですが

なかなかコメントも書けずにいます。



いろんなことがありすぎて

何から書こうか

考えてるうちに

チビたちが帰ってきて

パソコンの前を陣取ってしまい

まぁいいか!で終わってました。


また、チビが現れる前に

最近、読んだ本の紹介です♪


くちぶえ番長 (新潮文庫 し 43-10)/重松 清

¥420
Amazon.co.jp

雑誌『小学4年生』に連載されてた話ですから

すぐ読めちゃう本です。

だけど、何度も読みたくなる本です。

ちょっと、疲れてる時読むと元気をもらえます♪


「学生・生徒 最悪886人」の見出しに


何のことかわからず


読み進めると


警察庁が発表した


昨年1年間で自殺した人の数だった。



ついさっき


ワンピース「メリーありがとう」をアニメをみて


感動して、目がうるうるしてたけど


そんなアニメをみるだけでも


命の大切さ、命の尊さに感動して


来週が楽しみになって


「生きてるっていいなぁ♬」なんて思えてしまうのに


なぜ???



生きる力に必要なものを身につけるために


もっと、本を読んで欲しいし


もちろん、漫画だっていい。


もっと、いろんなことに挑戦し


勝つ喜び、負ける悔しさを知って欲しい。



何より


いろんな人やものを思いやり


自分自身の未来をみつめる


想像力を身につけて欲しいなぁ~~



そしたら


こんな悲しい数字を見なくてすむかも・・・



歩いて3分くらいのところに


スーパーがあるので


だいたいそこで


買い物を済ませてしまう。


7人分なので結構の金額になる。


最近になってようやく


そのスーパー専用のカード会員を募集しだした。


そこで買うとポイントが付くらしいので


早速、入会した。


あまり使ってなかった銀行の口座を使い


それ専用にして


今まで財布に入れていた分をそのまま入金して


毎月いくら、そのスーパーで使っているのか


家計簿代わりにカード会社からの明細が届くのだ。



さて、赤字にならないか?


ちょっと心配だ。。。

ちょうど、一周忌の頃


あなたに手紙を書きました。


あれから


3年の月日が流れようとしています。



あなたを見送ったあの日


小3だったあなたの息子は


この春、中学生になりました。


毎日、学制服を着て学校に行き


ソフトテニス部で夜遅くまで


練習に励んでいるそうです。


食べれなかった野菜も少しずつ食べれるようになり


いつの間にか


私より背も高くなったようです。




この4年の間


一緒に暮らしていた


父母は、この春


自分たちが、何十年と暮らしていた自宅の方に戻りました。




あなたの突然の死に


数枚の着替えだけを持参し


始めた同居は


私の母にとって


とてもシンドイものだったようです。



慣れない土地での慣れない生活の中


もともと、おせっかい焼きの母は


孫かわいさに


あれこれ世話をやき


兄に叱られたと


最初の頃は、よく愚痴を聞かされました。



そのうちに慣れるだろうと


勝手に思っていたけど


慣れる前に


母は、体調をくずし


「突発性難聴」と言う厄介な病気になってしまいました。



携帯電話を持ってからは


二日に1回は


かかってきていた電話も


聞き取り難いといって母からはかからなくなり


今では、私が父に電話して


母に伝えてもらうようになりました。



補聴器さえ付ければ


すぐにでも聞こえるようになると思っていたのに


思うように聞こえない状態は


本人の気力さえ奪っている感じです。



そんな母の様子に心配した


近くに住む私のいとこが


心療内科に予約をしてくれて


来週から通い始めるそうです。





あれから、4年


あなたさえ生きていてくれたら


そんな風に考えてしまう今日この頃です。